Origin~ゼルビアレディース選手の原点に迫る~ vol.5 寺田和江

    「Origin~ゼルビアレディース選手の原点に迫る~」は、レディース選手がどのようにサッカーにのめり込み、現在に至るのかを聞いたインタビューです。今回は高卒1年目ながらチーム副キャプテンの寺田和江選手に話を聞きました。

    --サッカーを始めたきっかけを教えてください

    最初は幼稚園の頃に仲のいい男の子がサッカーをやっていたことから、興味を持ち始めました。しかしその頃は、周りにサッカーをやっている女の子がいないということや、遊具などで遊んぶ事の方が楽しかったので、サッカーを始めるというとこまではいきませんでした。
    小学2年生になって近くのチームに女の子がサッカーチームに入っているということを聞き、楽しかったのでそのまま流れで入った感じでサッカーを始めました。入ったあとは上級生にも女の子が何人かいて周りの男の子も仲良くやっていました。

    --ゼルビアレディースはどんなチームですか

    最高8歳差と年齢差がありますが、あまりそれを感じられないほど仲がいいです。また、笑顔が絶えないチームだなと思っています。また、それぞれがしっかりと練習や試合に向き合っていて、サッカーが好きなんだなといつも感じます。

    --サッカーをしていて苦しかった経験はありますか

    苦しかった経験は正直数え切れないほどあります。笑
    その中でも特に苦しかったのは高校のときです。高校では最初の2年間を怪我で苦しみ、まともにサッカーをしたのは最後の1年間だけでした。怪我をしている2年間はみんなのことを影で支えることしか出来なかったり、練習などでは体幹をやるなど苦しい日々が続きました。その中でサッカーをやめたいと思ったこともありました。しかし、親やコーチ、チームメイトに支えられ、苦しい2年間を乗り越えることが出来ました。最後の1年間はTトップチームでプレーすることは出来てもレギュラーで出れないことや、同じ怪我と向き合いながらプレーすることにも苦しさを感じましたが、サッカーができた1年間は本当に楽しく最高でした。このサッカーの楽しさを感じられたのは苦しい2年間があったからだと思っているので諦めずに怪我を乗り越えて本当に良かったと思っています。

    --サッカーをする上でご両親はどんなサポートをしてくれましたか

    プレー面でもメンタル面でも常にサポートしてくれています。
    相談も多くするので、本当に感謝しています。これを親も見るとなるとだいぶ恥ずかしいので、あまり語りません。笑

    --ファン・サポーターの方へメッセージをお願いします

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    毎試合毎試合のサポーターの皆さんの応援が私たちの力となっています。残りの試合もあと4節と少なくなってきました。
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