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【ZELVIA LADIES Diary~繋ぐ~】 #133/柏野海佑/当たり前は当たり前じゃない

GK#21の柏野海佑です

12月になり肌寒い季節を通り越し、本格的に冬になってきましたね。

今回は、5回目のDiaryになります

今シーズンも残り1ヶ月に
なろうとしていますが
今年を振り返れば思うように
動けなかった年でしたが
私にとっては勝負の年でした

“私にとっての勝負”

とはどのような事なのか

私の仕事について少し関わりがあるので
この場を借りてお話しさせて頂きたいと思います

私は社会貢献型アパレルブランドを3年前に
立ち上げ通常スポンサー企業や一般企業に
勤めることを選ばず今の活動しています

一般的に考えればサッカーをする為に仕事を選ぶ
という感覚になりがちになってしまいますが
私にとってどちらも同じベクトルでいられて競技と同じ位
熱量を持てるやり甲斐のある仕事だと感じています。

社会貢献型とはどのようなものなのか。

一般的にアスリートといえば
スポーツ選手というイメージがあります。

アスリートがスポーツを一生懸命に頑張り
周りに応援される人々のことであれば

スポーツという分野に限らず
夢に直向きに頑張っていたって
誰にでも応援されるべきだと私は思います

『身体があれば皆アスリート』

であり

目が見えなくたって

耳が聞こえなくたって

身体が動かなくたって

人々はそれぞれの生き様の
表現者であるということです

それを踏まえ
社会や人に対するバイヤスを少しでも無くし
今私達ができる限りの社会問題を取り上げ
支援活動をさせて頂いております

支援活動では現在関わらせて頂いている中で
最近はインドネシアのインターナショナル幼稚園、
新たに新設する小学校の制服を自身のブランドで
作成をさせて頂き洋服の売り上げの一部を
コロナ渦で授業料が払えなくなってしまった
親御さんや設立費に支援をさせて頂く予定です。

私にとっては当たり前に通っていた幼稚園や小学校ですが
世界では日本を含め授業料が払えず学校に行けない子供たちが当たり前にいます

1人1人の当たり前は皆んなの当たり前ではない

ということ

場所や支援先がどこでも良い訳では無く
どこに支援を当てると言うのが最も重要であり中身や歴史を
知ってようやく信頼が生まれるものだと私は感じております

知った以上知らないフリはせず
私達が出来る限りの行動で少しでもこのコロナ渦で
助け合える世の中にしていきたいと思います

1月の最終戦まで試合まで残りわずかですが
万全な準備と健康な身体をしっかり作りみんなで
気持ちよくシーズンを終わらせられるように頑張ります!

■Profile
GK 柏野海佑
1996/5/20
前所属:八王子FCレディース