about club クラブについて

MESSAGE再びスポーツ文化が享受できる日をめざして

NPO法人アスレチッククラブ町田
理事長守屋 実
クラブからのご挨拶をと考えPCの前に座りましたが、一向に筆が進みません。
それは今、全世界の人々が新型コロナウイルス感染の恐怖にさらされ、収束の気配が見えないからです。
1918年-1920年に大流行した「スペイン風邪」(スペインが発生源ではない)
と重なる人類にとっての大きな危機と言えるウイルスの蔓延です。
こんな折に、スポーツや文化の話をするのははばかれるのですが、こうした状況だからこそ、スポーツや文化を日常的に享受できる生活がどんなに貴重で素晴らしいものだったかと改めて感じています。
3月以降、私たちのクラブは、アカデミーもスクールもレディースも全ての活動を休止しています。こんなことが今まであったでしょうか。改めてスポーツに思いきり取り組める社会の価値を噛みしめています。
このような異常なスタートを切った2020シーズンですが、かつての日常が戻ってくることを祈りながら、今取り組めることに力を注ぎます。
まず今年の大きな事業として「ジュニア創設」があります。1977年に町田サッカー協会が創った「FC町田トレーニングセンター」はその後の少年サッカーの町の起源となりました。しかし、全国の少年サッカーの指導者から一目置かれたFC町田ジュニアは残念ながら解散という形で終わりを迎えました。そこで、FC町田ゼルビアのジュニアチームを結成することで、また以前のような町田のサッカーを再度創造できるのではないかと考えてきました。しかし、地域で生まれ、地域に育てられたゼルビアがジュニアチームを持つことの影響を考え、関係者の方々とじっくり話し合いを重ね本年度からジュニアチームの活動をスタート致します。町田らしい技術と創造力を発揮した美しいサッカーを展開し、地域の少年サッカーをリードできる存在に育てていきたいと思います。
もう一点は、総合スポーツクラブとして改めて「Do all sports」を前面に掲げたいと思います。これはJリーグも提唱していますが、サッカーに限らず、色々なスポーツを誰でも、いつでも楽しめる環境を整えていくことが豊かな生活の礎になると確信しているからです。
今は、前述したようにスポーツや文化を思いきり楽しめる状況にはありませんが、必ずどんな形でか再びスポーツや文化を享受できる日が来ることを信じ活動を続けてまいります。
本年度も宜しくお願い致します。

OUTLINE法人情報

理念

  • 町田市のスポーツ文化の普及啓発
  • 地域コミュニティへの活性化の貢献

目的

性別、年齢、障害の有無に関わらず全ての地域住民に対して、サッカーを中心としたスポーツの普及啓発や競技者、指導者等の育成を図り、スポーツ施設整備等のスポーツ環境発展に寄与することにより、青少年の健全育成、健康保持増進、及び地域活性化に貢献することを目的とする

法人概要

法人名
特定非営利活動法人アスレチッククラブ町田
設立
2003年12月11日
所在地
〒195-0062 東京都町田市大蔵町337-1工藤第二ビル203ーA
TEL:042-735-6120/FAX:042-708-2723
代表理事
守屋 実
事業内容
スポーツ教室等を通じた、スポーツの啓発普及に関する事業
競技者、指導者、審判員及びボランティアの育成に関する事業
各種スポーツ大会、スクール等の主催及び運営、又はその受託に関する事業
スポーツ施設の管理運営整備等及びその受託に関する事業
地域代表競技チームへの支援等に関する事業
地域住民の親睦を図るためのスポーツサロンの運営に関する事業
スポーツに関する会報、ホームページ等を通じた情報提供事業
その他目的を達成するために必要な事業