【School Diary〜子ども達の未来〜】 《第237回 名前を覚える》

※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子ども達の輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!ひろめ隊隊長のケンゾーコーチです。
今年度もよろしくお願いします!!

4月に入り、新学期が始まりましたね。
学校で新しいクラスになって、新しい仲間が増えた子もたくさんいると思います。
コーチの担当しているクラスも新しい仲間がたくさん増えました。
今まで担当していた子も、新しく入った子もまだ少し遠慮気味なクラスもあります。
特に高学年になると、少し周りを気にしているのかな?と感じることがあります。

そんな中、あるスクール終わりに子どもたちでこんな会話がありました。

『まだ全員は覚えられないねー』
『学年違うしねー』
『でも早く覚えなきゃ!!』

と子どもたちが話していました。

それは、『みんなの名前』のことでした。

子どもたちは新しい仲間の名前を覚えようとしてくれていました。

もちろん練習の中でも、名前を覚えられるようにすることもありますが、
子どもたちが自分から進んで覚えようとしていたのです。

その子どもたちは、名前を覚えていないとサッカーで損をする。
覚えていたらサッカーで得をする。
と感じてくれたからだと思います。

名前を呼べたら、パスがもらえる・お互い協力してプレイできる。
そして自分の名前も覚えてもらえる。
その中で信頼関係も生まれます。

自分のいいプレイがしたいなら、早く仲間の名前を覚えて、自分の名前を覚えてもらうことがとっても重要です。

コーチたちも、早く子どもたちの名前を覚えようと努力しています。
また同じように覚えてもらいたいと思っています。

きっと時間がたてば、名前を覚えることは自然に出来るかも知れません。
でも、その時間に差がついてしまうと、サッカーにも差がついてしまうかも知れない。

子どもたちがどこまで考えていたかはわかりませんが、自分たちで早く覚えないとと思ってくれていたことに関心させられ、とてもうれしかった会話でした。

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サッカーがうまくなりたいと思って、ひたすら練習することも大事ですが、
技術とは違うところでサッカーがうまくなるポイントが隠れているかもしれません。
その一つが名前を早く覚えること、覚えてもらうこと。

今回は子どもたちにそのことを再確認させてもらうきっかけを与えてもらいました。

2017年度も始まったばかりですが、子どもたちから多くのことを学び共に成長していける年になればと思います。

今年も全力で指導していきます!!

ひろめ隊 小杉 賢三

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