【School Diary ~子ども達の未来~】 《 第224回 チャレンジとリスペクト 》

※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子ども達の輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!コーチの高水翔平です。

もうすぐクリスマス!もうサンタさんへの手紙は書きましたか?

サンタさんも忙しいので、まだの子ども達は早く書いてくださいね!

今回のスクールダイアリーは、

「チャレンジとリスペクト」について書きます。

先日のスクール中に、起きた出来事から『チャレンジ』と『リスペクト』の素晴らしさを改めて感じる瞬間がありました。

とある、クラスでの出来事…

練習中に2対2の練習をしていると、ボールを持っているチームがパスを失敗しました。

「おーい!ちゃんと出せよ」の声に「ごめーん!」の返事の2人組。

このようなことが何回か、何グループか続きました。

そこで、いつも流れが悪くなると私は選手たちを集め上手くいかないのはなぜか。理由を尋ねます。

選手たちからは、「パスがズレているから」「声をかけていないから」「良く観ていないから」と明確な答えが出てきます。

選手たちはサッカーをする上で、多くの失敗談から学び、日頃の練習の成果から明確な答えを知っているのです。

ただ、、、

そのような話をしたあとも練習に戻ると上手くいかない時間が長く続くのです。

なぜなのでしょう。私も悩みましたが、翌週まで考え、翌週に再度同じ練習メニューを取り入れました。

2

そこで気付いたのです。

『チャレンジ』と『リスペクト』の関係が成り立っていないことに。

ボールを持っている選手がドリブルまたはパスを選択したことに対して、失敗をしたときに、より一層上手くいかせることを考えすぎて、強い言い方で答えてしまいます。

ただ、ドリブル中に自分の動きを見て判断をしてくれた。と考えると嬉しいことだと思います。

プロのサッカーの試合を見ていると、パスミスに対しても親指を立てナイス!や両手で拍手をするような仕草を見せていることが多くあります。

これが「リスペクト」です。

自分の動きを見てくれたこと、自分の速さに対して頑張って合わせようとしてくれたことを受け入れてくれる選手がいることに感謝を示すことができれば、何度も続けてチャレンジする気持ちになると思います。

『チャレンジ』と『リスペクト』を繰り返すことでゴールを奪うために、プレーを成功させようと必死になるのです。

4

お話ししたクラスでは、『チャレンジ』と『リスペクト』について話をしたあとには、笑顔でプロのサッカー選手を真似して親指を立ててナイス!のポーズを見せたりしていますが、内心はどのように感じているかがまだ表れていない状態です。

今後どのように変化が起きるのかが楽しみです。

3

高水 翔平

前回の記事はコチラ


This entry was posted in ひろめ隊ニュース, スポーツスクールニュース. Bookmark the permalink.