【School Diary〜子ども達の未来〜】 《第237回 当たり前》

※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子ども達の輝かしい未来に繋がればと思います。

こんにちは!
ひろめ隊の細野コーチです。

いよいよ4月になり、2017年度がスタートしました。子どもたちも学年が一つ上がりスクールも新しいクラスになりました。不安と期待で胸がいっぱいだと思いますが、今年度も頑張っていきましょう!

さて、今回のダイアリーは「当たり前」です。

皆さんは普段、当たり前のように箸を使ってご飯を食べていると思います。

しかし、そんな当たり前のことでも初めての時はどうでしたか。
2本の棒を片手で上手に扱う。難しくて最初はできなかったと思います。
でも、何故今は当たり前のようにできるのでしょうか。
答えは簡単です。いつもやっていることだから。
最初は難しくても何回もやっていれば、当たり前にできるようになります。

これはサッカーでも同じです。
3月28日~4月5日の5日間で春休みサッカー教室が開催されました。
私は担当した年中年長クラスのなかで5日間、あることを何度も子どもたちに言い続けました。
それは、「ドリブルの時、ボールは身体の近くに置く」ということです。
サッカーを何年もやっている子には当たり前のことだと思います。
しかし、まだサッカーを始めて間もない子が多い年中・年長クラスではできない子も
たくさんいました。
そこで、私は「ボールは身体の近くに置く」ということを5日間言い続けました。

その結果、子どもたちに変化がありました。
子どもたちを集めてコーチがボールはどこに置いたほうがいい?と聞くと1日目では答えが出てこなかったのですが、2日目以降では答えが返ってくるようになりました。
そして、3日目、4日目、5日目やっていくうちにコーチが聞かなくても子どもたちが当たり前のようにボールを身体の近くに置いてドリブルしていました。
子どもたちにとってボールを近くに置くということが当たり前になっていたのです。

このように、最初はできなかったことでも何度も同じことを繰り返し練習していくことでできるようになり、そして当たり前にすることができます。
これは、ドリブルだけではなく、なんでも当てはまります。
最初はできなくても何度も繰り返すことで難しいことがいつの間にか当たり前にできる日がきっと来るはずです。
できないからやらないといってやめてしまうのではなく、できないことだからこそ何回も挑戦することが大切です。

何回でも何回でもチャレンジしてみましょう!
Let’s TRY‼

ひろめ隊 細野貴裕

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