【School Diary~子ども達の未来~】《第322回:届ける》

こんにちは。
早くも花粉にやられている細野コーチです。

今年も気が付いたらスギ花粉の時期がきてしまいましたね…
朝から晩まで鼻はムズムズ、目もかゆくて大変です。

それはさておき、もう少しでJ2リーグも開幕!今年はどんなゼルビアが見れるのだろうと今からワクワク・ドキドキしています!
花粉に負けずに今年もチームをサポートしていきたいと思います!

さて今回のダイアリーは、町田ゼルビアスポーツクラブで行っている『出前サッカー』というものについてご紹介もかねてお話させていただきたいと思います。

まず、『出前サッカー』とは、主に町田市内の幼稚園・保育園・小学校へひろめ隊がサッカーの教室をお届けする、サッカー教室を“出前”することです。
現在は、例年約7000人の子どもたちにサッカー教室を出前しています。
“サッカーの楽しさ”を伝える、そしてFC町田ゼルビアというクラブを知ってもらう・好きになってもらうことを目的にサッカー教室の時間を使って子どもたちと一緒にサッカーを行っています。

私はこの出前サッカーの際、2人組でボールを使って遊ぶトレーニングをよく行います。
手で投げてボールを渡したり、蹴ってパスをしたり、足の裏でボールを止めたりなどなど…

この中でいつも子どもたちに、「どうやったらうまくいくか」「成功させるためには何が大切なのか」を問いかけます。
すると、子どもたちは自分たちで考えた答えを元気に手を挙げて教えてくれます。

これには私がとても大切にしていることで「自分自身で考え答えを見つける」ことをしてほしいのでこのような問いかけをしています。
子どもたちからはそれぞれが考えた様々な答えが飛び出してきます。

コーチが考えた答えと同じようなことを言う子もいれば、自己流の個性的な答え、たまにコーチが思いもしない素晴らしい答えに私自身気づかされ、教えてもらうこともあります。

このように自分で考え答えを出すことは常に考えて動く必要があるサッカーにはもちろん、学校生活の中でもとても大事だと思い、出前サッカーの中で子どもたちに問いかけています。

出前サッカーではこんな思いを持ちながら、サッカーの楽しさを伝え、そしてゼルビアのことを好きになってもらえるように活動しています。

少しでもゼルビアの輪が広がるようにこれからも子どもたちと一緒にサッカーをしていきたいと思います!

ひろめ隊
細野貴裕

npo法人アスレチッククラブ町田