【School Diary~子ども達の未来~】《第317回:悔しい気持ち》

こんにちは!賢三コーチです。

FC町田ゼルビアの2019シーズンも終了致しました。
今年も最後まで熱い声援本当にありがとうございました。
昨年とはまた違った最後までドキドキするシーズンでしたが、来年もJ1昇格に向けて戦えることになりましたので、2020シーズンも一緒にJ1に向けて応援宜しくお願い致します。

さて、そんなTOPチームと同じようにゼルビアのスクール生も、スクールの時間の中で熱い試合を繰り広げてくれています。
特に月の最後に行われる『GAMEDAY』では、その月のテーマを振り返りながら、ウォーミングアップをして、ミニゲーム→ゲームとたくさんの試合を行っています。

各会場やクラスによって、やり方は少し異なりますが、スクール生はみんなこのGAMEDAYを楽しみにしています。

スクール生は来ると、
『コーチ!今日はGAMEDAYだよね??』
『今日は月の終わりだからGAMEDAYするよね?』
と嬉しそうに近づきます。

そして、全員集合しコーチが出席や挨拶を済ませて
『今日は・・・・・・・・・GAMEDAY!!!!』と伝えると・・・

『イェー―ーーイ!!!!』
『フォーーーーーーー!!』

と大盛り上がりでスタートします。

ゼルビアのGAMEDAYでは、楽しむこととふざけることが違うということを
子どもたちが理解しています。

真剣勝負だけどどこかリラックスしていて、どんな試合も相手に負けたくない!
そんな雰囲気の中で、試合の勝ち負けに一喜一憂しながら行うGAMEDAYは見ていてとても楽しいです。

私のクラスのミニゲームでは、試合の勝ち負けで毎回移動し、最後にチャンピオンコートにいたチームの優勝というルールで行っていますが、最後にはこんなに感情を出してくれています。

この写真は最後勝てば優勝という試合で負けた子どもたちと、最後の試合で負け
てしまい最下位になった子どもたちの写真です。

公式戦で負けたかのような悔しさが、次回の糧になると信じています。
上手くいかない。勝てない。じゃあ次はどうしたらこの悔しさを味あわないように出来るか考えることが出来ます。
試合に負けて悔しさがあまり湧かないと、そうは行きません。

今シーズンのTOPチームも悔しさが残るシーズンとなりましたが、
この悔しさを来シーズンに晴らしてくれると信じています。

子どもたちも同じように悔しい思いをしたあとは、それを晴らすために考え努力してもらいたいと思います。

これからもFC町田ゼルビアフットボールスクールでは、子どもたちが真剣にサッカーを楽しめるように、そして子どもたちが素直に感情を表現できるような環境を作れるよう努めていきたいと思います。

ひろめ隊隊長 小杉賢三

npo法人アスレチッククラブ町田