【School Diary~子ども達の未来~】《第316回:夢中で》

こんにちは!
細野コーチです。

朝は寒く冷え込み、昼は日差しでぽかぽかと服装が難しい天気が続きますね。体調管理には気を付けて過ごしてください。
11月も後半に差し掛かってFC町田ゼルビアトップチームの今シーズンも終わろうとしています。
苦しいシーズンになってしまいましたが、残りの試合も全力でサポートしていきたいと思います。

さて、今回のダイアリーは私が担当しているあるクラスのスクールが始まる前の光景についてお話させていただきたいと思います。
そのクラスは年少さんから年長さんが参加しているクラスで、スクールの中でコースを作りドリブルなどで進むトレーニングをよく行っていました。

ある日、私が始まる前にいつものようにコーンやゴールを置いてコースを作っていると、ある子が「今日のドリブルはどうやってやるの?」と聞いてきました。
私は「ここはこうであそこはこうやるんだよ」と話すとその子はそのコースを進み始めました。
その光景を観たほかの子たちも同じようにプレーし始めました。

その日以来、私がコーンやゴールをセットするとどうやるか聞いてきたり、自分自身で予想しながらドリブルし始めたりするようになりました。
子どもたちが自発的に黙々と夢中でサッカーに取り組む、そんな光景を毎週のように観るようになりました。
この光景を観て、とても素晴らしいことだと思いました。

夢中になって目の前にあるボールを蹴りたいと思える、そんな環境をもっとたくさん作れるようにこれからも子どもたちと一緒にサッカーしていきたいと思います!

ひろめ隊
細野貴裕

npo法人アスレチッククラブ町田