【School Diary~子ども達の未来~】《第315回:『□+□=□』》

こんにちは!
ゆうすけコーチです。

台風が来たり等季節の変わり目で、寒暖差が大きくなっています。
皆さん!体調には十分に気を付けて下さい!!

本題に入りますが、
今回は、自分が子供達に対しての理想像について書きたいと思います。
先日とある会話の中で「子供達にどういう風に成長して欲しいか」という話題になりました。
その時、自分の中でパーンって出た答えは、
【子供達が自ら考え、それを発信できる子】になって欲しいと思いました!

この時のキーワードが『□+□=□』になります。
小学校で習うのは、
『5+5=□』というのが多いかと思います。
ただ、サッカーや他の日常生活等では
『□+□=10』という数式の方が大切なような気がしています。

何が言いたいかといえば、
答えは1つではないということです。
1つ目の問題では、答えは「10」の1つだけです。
2つ目の問題では、「1・9」「2・8」など答えが1つではなく何パターンかあります。
もっと言えば、□の数を増やすことが出来ればより増えるでしょう。
数を「10」にする為に【考える】ことが大切に思います。

サッカーに置き換えると
『□+□=試合に勝つ』
『□+□=ゴールを決める』となるでしょうか。
試合に勝つ為には?ゴールを決める為には?と考えることになります。

もう1つの【発信】について。
『□+□=10』の答えを書く時に「1・9」「2・8」等どれが一番いいでしょうか。

どれでもいいですよね。
結果が「10」になるのだったらなんでもいいです。
サッカーも同じです。
試合に勝つならドリブルを使おうが、パスを使おうがなんでもいいです。
ゴールを決めようと考えた結果の答えならどれも正解だと思います。
なので、例え失敗したとしても「こうしようと思った!」って話せることは大事だと思います。
周りの人にも自分の考えを主張できることは、色々な場面が必要になってくると思います。

なので、スクールを通して色々なことを学び、考えてそれを言葉でもプレーでも表現できるようになって欲しいなと思います。
つくづくサッカーというスポーツには、人生に置いて大切なことが詰まっていると感じた今日この頃でした!

ひろめ隊
榮井 佑介

npo法人アスレチッククラブ町田