【ZELVIA LADIES Diary~繋ぐ~】《第78回/入替戦予選大会にかける想い》

今回ブログを担当させていただきます。背番号10、林玲花です。
このタイミングでブログが回ってきたことを嬉しく思います。長くなってしまいますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

明日から、静岡県時之栖うさぎ島グラウンドにて、プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会が始まります。
FC町田ゼルビアレディースが始動して3年目。やっとここまでこれました。
今回のブログでは、今の想いを書きたいと思います。

2年半前、私は9年間在籍していた前所属チームを退団しました。
その年に立ち上がったのがFC町田ゼルビアレディースです。大学の関係で、ゼルビアスタッフの方と繋がりがあり、セレクションを受けてみました。

そこで初めて出会った、たかさん(7番、髙橋紗樹)のプレーを見て、純粋に、〝この人と一緒にサッカーがしたい〟〝この人となら上までいけるかもしれない〟と思い、加入を決断しました。
当時の気迫溢れるたかさんは今でも鮮明に覚えています。このきっかけは、直接たかさんには話したことがないので、読んでくれていたら少し恥ずかしいです笑

ゼルビアレディースが立ち上がる少し前から、試合観戦したり、ゼルビアキッチンに行ったりと、「FC町田ゼルビア」というクラブに惹かれ始めていた頃だったので、このクラブに入れたこと、ゼルビアでサッカーができることはとても嬉しかったです。
やるからにはもちろん、本気でなでしこリーグを目指す気持ちがあり、クラブとしても、2025年のなでしこリーグ参入を目標に掲げて始動しました。

1年目は、本当に0からのスタートで、大変なこともあったけれど、とにかくサッカーが楽しかったです。最初から、多くのサポーターの方々が応援してくださいました。
2年目で監督、コーチが変わり、なでしこリーグを経験した選手も新たに加わりました。個人的には新社会人になり、仕事でもサッカーでも、色々な面で学ぶことが多かったです。
3年目の今シーズンでは、メンバーが約半分変わりました。そしてついに、1つの目標だったチャレンジリーグ入替戦予選大会に出場することが決まりました。

1年目で退団した選手、2年目で退団した選手も含め、みんながいたから、みんなが繋げてくれたから今のゼルビアレディースがあります。
また、1年目から今現在も、多くのサポーターの方々に支えられています。
もちろん、サポーターの方々無しではここまでくることはできませんでした。

始動してから今まで「チャレンジリーグにあがる」「なでしこリーグにあがる」という想いで、日々、頑張ってきました。
たった3年と思う方もいるかもしれません。でも、たった3年にも歴史があります。

私は、改めてサッカーの楽しさを教えてくれたこのクラブに、ゼルビアのサッカーを教えてくれたこのクラブに、結果で恩返しをします。
そして、1年目、2年目に退団した選手が、ゼルビアでサッカーしていて良かったなって思えるように、結果を残す責任があります。

「惜しいは0点」
今シーズン最初のミーティングで監督が伝えた、お気に入りの言葉です。
結果が全て。惜しかった、、では終わらせません。
まだ通過点です。ここで勝ちきって次に繋げて、また新たにゼルビアレディースの歴史を作っていきます。

みんなで笑って東京に帰って、また、ドキドキ、ワクワク、ニヤニヤして、多くのサポーターと共に11月の入替戦を迎えます。

常にゼルビア魂を忘れず、勇往邁進に闘ってきます!お時間のある方は是非、うさぎ島グラウンドまでお越しください。
明日から4日間。熱い応援をよろしくお願い致します!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

◆profile
林 玲花
FW
1996年1月26日

次回:10月10日(木)
担当:中辻 可菜

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