【School Diary~子ども達の未来~】《第310回:仲間》

こんにちは。
細野コーチです。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
暑い夏はもう少し続きそうですね。
夏が終わったら細野コーチが一番好きな季節、秋!おいしいもの・きれいなものがたーくさん、そして何より暑くなくて過ごしやすい!笑
残り少しの夏、暑さに負けないように楽しみながら過ごしていきましょう!

さて、今回のダイアリーは普段行っているスクールの中で起きた出来事をお話したいと思います。

そのクラスは、年中・年長さんのクラスでした。
スクールが始まる前に、子どもたちがトイレに行こうとしていました。

そのスクール会場ではトイレに行くのに駐車場を通っていく必要がありました。
いつも、コーチが注意しながらトイレまで移動するのですがいつも子どもたちにも「車が来ていないか自分でしっかり確認して通るんだよ」と伝えていました。

その日は、年中さんと年長さんが2人でトイレに行きました。
その時に、年長さんにいつも通りしっかり確認するように伝えたところ、その年長さんは一緒に行く年中さんの手をつなぎ確認して歩いていきました。

私は、この出来事を素晴らしいことだと思いました。
他の人を考えて思いやることができたのです。

年長さんという年代は、サッカーの中で今まで自分とボールと相手という中でサッカーをしていたところからこれに「仲間」という認識が生まれてくる年代でもあります。

仲間と共にゴールを目指すことを少しずつ覚えてサッカーの中でも仲間へのパスというプレーも少しずつ出てきます。
さっきの年長さんが行ったこの「年中さんのことを考え、行動すること」はサッカーの中にもつながっていきます。
仲間にどういうパスをするか考える、お互いコミュニケーションを取る、仲間がゴールをしたら一緒に喜ぶなどサッカーは仲間のことをたくさん考えるチームスポーツです。

これからもこの出来事のように、子どもたちが子どもたち自身で他の人、仲間のことを考えて行動できるようなスクールにしていきたいと思います!

ひろめ隊
細野貴裕

npo法人アスレチッククラブ町田