【School Diary~子ども達の未来~】《第298回:役割》

こんにちは!

最近、ウイニングイレブンにドはまりしている細野コーチです!

来る2月24日(日)、2週間後には、2019年J2リーグがいよいよ開幕です。

今年のゼルビアは、どんなサッカーを魅せてくれるのか、新加入選手がどんな活躍をするのか、楽しみですね!
皆さん、今年も熱い応援をお願いします!

さて、今回のスクールダイアリーのテーマは『役割』です。

2月になって、去年の4月から始まった2018年度のスクールもあと少しとなりました。

自分の今年担当している、あるクラスの去年4月頃のスクールを思い返してみると、学年がひとつ上がり、通う曜日を変更した子もいて、さらにはコーチも変わり、新しいメンバーで新年度をスタートしました。

最初のころ、子どもたち同士は名前も覚えていない状況のなか、少し緊張した面持ちでサッカーをしていたのを覚えています。

しかし、時が経ち、スクールを重ねるうちにお互いのことを知り、仲良くなっていきました。
途中、新しく入会した子なども加わり、今ではスクールが始まる前に子どもたちがキーパー、ディフェンスと、オフェンスする選手に分かれてシュートをするほどになりました。

そんな賑やかになった子どもたちを観て、クラスの中での役割というものを感じました。
サッカーでは、チームにおいてのシステムがあり一人一人の選手に対してポジションがあります。ゴールを守る人がいれば、ゴールを取ることに専念する人がいます。

このクラスにも、同じようなことが起こっているように思えました。
先程のシュートをするときに「シュートしようぜ!」と声をかける子がいれば、「俺、キーパー!」と混ざる子もいる。
スクール中も、ギャグや面白いことを言ってみんなを笑わせてくれる子がいれば、その子にツッコミをいれる子、それを楽しそうに見てる子。

でももちろん、これにはサッカーと違い一定のポジションやシステムなんてものはなく、一人一人の個性によってできた情景だと思います。

知らぬ間にいつしかできていたこんな関係を細野コーチはすごくうれしく思いました。

そんなクラスもあと2ヶ月で変わってしまいますが、また子どもたちはおのずと、知らず知らずのうちに、一人一人が個性溢れるキャラクターで新しいクラスを作り上げてくれるのをコーチは、楽しみにしています!

ひろめ隊
細野 貴裕

npo法人アスレチッククラブ町田