【School Diary~子ども達の未来~】《第291回:いくつになっても》

こんにちは!
10月も終盤になり、冬の訪れを少しずつ感じている
ひろめ隊のありさコーチです。

さて今回は「いくつになっても」について書きたいと思います。

スクールが始まる前は、子どもたち同士でシュート対決を行ったり、ミニゲームを行うのはどのクラスも当たり前の姿になっています。

しかし私が担当している女の子クラス(エンジョイクラス、ステップアップクラス)では、スクール前に皆でおしゃべりをしています。自然と輪になって集まり、緑の人工芝に腰をかけ皆でゆったりと話しているのです。
おしゃべりの内容は、学校であった出来事や好きなテレビ、いまはまっていること、好きな人など内容は様々です。そのおしゃべりに皆で真剣に耳を傾け、意見を言い合ったり、お腹を抱えて笑ったり、時にはコーチには教えず子どもたちだけで内緒話をしています。
おしゃべりだけではなく、サッカーを始めると皆が笑顔で楽しそうにサッカーをしているのです。成功したときは皆で「イェーイ!!!」と盛り上がり、失敗したときも皆で「大丈夫―!?」と笑いながら盛り上がります。サッカーが終わるとまた皆でおしゃべりをして解散していきます。

ふと、この女の子たちの姿を見て思い当たることがありました。
それは私が担当している大人のレディースクリニックのお母さんたちの姿です。
お母さんたちもクリニックが始まる前に皆で、最近起こったことや子どものことをお互いで話し、笑いながら意見を言い合ったりしているからです。またクリニックが始まれば、皆でサッカーを楽しみ、失敗も笑いに変え、クリニックが終わればおしゃべりが始まります。

私はこの2つの光景を見て、いくつになっても変わらないなと思いました。また女の子やお母さんたちはおしゃべりが大好きで、その中にサッカーというツールがあるということを感じました。
その女の子やお母さんたちのためにサッカーというツールを使い、これからも女の子やお母さんたちが集まれる場所を私は提供していきたいと思います。

ひろめ隊
庄司 有佐

npo法人アスレチッククラブ町田