【School Diary~子ども達の未来~】《第285回:らしさ》

みなさん熱戦が続いたロシアワールドカップはフランスの優勝で幕を閉じました。
遂に寝不足の日々からの解放ですね。

こんにちは!大前です。

今回のワールドカップ、我ら西野ジャパンは残念ながら決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れ、ベスト16という結果となりました。

W杯開幕直前に監督の交代があり、不安が残る中開幕を迎えましたが、どの試合も見応えがあり、かなり興奮させてくれました。

世界の強豪国を見るとその国のサッカーというものが、試合から感じられます。

日本もこれが日本らしさなのかなと思えた貴重な大会になったように思います。

各々が正しいポジションを取り、しっかりパスをつなげば、ベルギーのような強敵にも守り一辺倒でなく、十分に戦える。
全員で相手とスペースを管理し、連動してボールを奪いに行けば、狙い通りにボールを奪える。

チームの団結力

規律を遵守する力

勤勉さ

連動性

もちろんハリルホジッチさんが最も重要としていたデュエル(1対1の戦い)は大前提となりますが、日本人が日本人らしく攻守に勤勉に戦うサッカーの手応えを感じました。

これはクラブも一緒で、クラブらしさがピッチで表現されている方が、さらにサッカーが魅力的なものになると思います。
そのクラブの歴史や背景、地域性などから生まれたものをクラブとして明確にして磨いていく。
“らしさ”をピッチで表現するためには、目的の共有と本当に細かいことの積み上げが大切だと思います。

“ゼルビアらしさ”

スクール、ジュニアユース、ユース、レディース、トップの全てのカテゴリーに存在し、

そしてそれを町田市民が老若男女を問わず答えられる

そんなクラブでありたいですね。

そしてこの日本代表らしさ、クラブらしさを実際にピッチで表現する選手の

“選手らしさ”

それぞれの選手が自分らしくプレー出来る

これを本当に大切にしたいと思います。

指導者にはその選手の“らしさ”を引き出したり、逆に無くしたりする可能性を持っていると思います。

選手には“自分らしさ”を大切にしてほしいし、

コーチとしても“らしさ”を大切にした指導が出来るよう心掛けていきたいと思います。

大前

npo法人アスレチッククラブ町田