【School Diary~子ども達の未来~】《第281回:変わるとき》

こんにちは!
ひろめ隊のありさコーチです。

最近は暑い日が続き、すっかりスクール生もコーチも
真っ黒に日に焼けている気がします!
これからも暑さに負けず、たくさん走り回りたいと思います!

さて今回は「変わるとき」について書きたいと思います。

変わるときと聞いたら皆さん何を思い浮かべますか?

季節が変わるとき。
背が変わるとき。
髪型が変わるとき。
など…他にもたくさんあると思います。

私はスクール生のたくさんの「変わるとき」を毎日見て感じることが出来ています。

それは…
スクールで恥ずかしくて挨拶出来なかった幼稚園児が、
元気な声で挨拶出来るようになったとき。
列に並べなかった子どもが並べるようになったとき。
スクール中に自分の意見を言えるようになったとき。
など、たくさんあります。

その中でも、
スクール前に鬼ごっこをしていた子どもたちが、
皆を集めてサッカーの試合をするようになったときが私は一番驚かされました。

いつものように会場に行き準備していると、スクール生たちが勝手に試合をしていました。
コーチ2人に言われてしているのではなく、
子どもたちが勝手にチームやルールを決め、試合で競い合っているのです。
それはその日だけではなく、次の週もまた次の週も…

私はその子たちを見て、
鬼ごっこではなく、なぜサッカーの試合をするようになったのかを考えました。
試合を見ていると子どもたちの顔が真剣で夢中にボールを追いかけていたのです。
そして、とても楽しそうでした。
子どもたちがサッカーを「好き」になり始めたのかなと思いました。

子どもたちは子どもたちなりに、時間をかけて変わっている。
それには周りの人たちが変わる「きっかけ」や「手助け」をすることで、
ゆっくりと子どもは変わっていく。
また変わるときは突然やってくる。だから焦らずゆっくりで良いのだと思います。

私はコーチとして子どもたちに、
サッカーを夢中にさせたり、楽しいと思わせたり、好きにさせる任務があります。
長い時間をかけ皆にこの思いが伝わるよう、試行錯誤指導し、
子どもたちの「変わるとき」をこれからもたくさん見たいと思います!

ひろめ隊
庄司 有佐

npo法人アスレチッククラブ町田