【School Diary~子ども達の未来~】《第279回:出来た!の先に》

こんにちは!ひろめ隊隊長のケンゾーコーチです。

2017年からひろめ隊の隊長になり、今年で2年目になりました。

今年度も子どもたちに慕われ、保護者の皆様に信頼され、街に愛されるようなひろめ
隊を目指して、日々成長していきたいと思いますので、よろしくお願いします!

2018年度のFC町田ゼルビアフットボールスクールも始まって2週間が経ちました。

今年度も私は、継続している子や、新しくクラスに入った子など合わせて約200名弱の子どもたちと毎日顔を合わせています。

2週間がたち、最初は緊張していた子も、遊びやトレーニングを通して徐々に表情が和らいできました。

そのきっかけは様々で、鬼ごっこで走り回ることや、子ども同士で声をかけたり・触れ合ったり、試合を通して仲間と達成感を味わうことができたからなど本当に様々です。
そんな、子どもたちの表情はいつも多彩で毎回どんな顔するか本当に楽しみです。

その中でも、出来なかったことが出来るようになる成功体験で見せる表情。

園児でも小学生低学年でも、高学年でも、どんなレベルでも何かが出来た時の嬉しそ
うな顔、そのときの『出来た!』と喜ぶ子どもたちの嬉しそうな顔が大好きです。

でも、その出来た!という瞬間を見逃してしまう時があります。
子どもが自信を持って出来たといっても
『まだまだ~!もっと出来る!』
と見逃すこともあります。

それには正直、成功も失敗もあります。

失敗とは、その子にとってはすごく嬉しかったことなのに認めてあげられなかったことや
逆に、早く褒めすぎてしまって、もっとできるのに満足してしまうことも・・・。

ただ、見逃したことによって、本当に想像を超えるようなレベルアップに
出会えることもあります。

その時の
『ケンゾーコーチ!できたよ!』
という誇らしげな顔は、コーチをしている私の宝物です。

ひろめ隊隊長を勤めさせてもらっていますが、指導について迷うことや失敗することもあります。
ただ、これからも子どもたちがサッカーを通して、日々成長していくためのサポートに全力を注ぎたいと思います!

今年度もどうぞよろしくお願いします。

ひろめ隊隊長
小杉賢三

npo法人アスレチッククラブ町田