【School Diary~子ども達の未来~】《第276回:春になる》

こんにちは!
ひろめ隊のありさコーチです。

さて今回は「春になる」について書きたいと思います。

東京23区にも約4年ぶりに大雪警報が発令された1月。もちろん町田にもたくさんの雪が降りました。2月に入っても寒さが続き、もしかしたらこの寒さは終わらないのではないか?と思うほどでした。
しかし3月になり、道を歩いていると梅が顔を出していたり、スクールで子どもたちと一緒に動くと汗が出たり、卒業していくスクール生を見ると春の訪れを感じています。

寒さを乗り越えるのが辛かった冬。
同じように冬は受験やセレクションなど他にもたくさんの理由で、多くの人々が冬を乗り越えるのが辛かったはずです。
この険しい道はいつ終わるのか、ここで諦めたり逃げ出せば楽なのではないかと思ったこともあると思います。
諦めたり、逃げ出すことは簡単であり、その時は楽なのかもしれません。けど、同じような問題にぶつかった時、きっとまた問題を解決する方法が知らないからと言って、逃げ出してしまう気がします。
だからこそ、梅や桜のように寒い冬を耐えしのぎ、新しい芽を出してほしい。

その時に険しい道のりに見えたとしても、その険しい道のりを抜けていくのが実は近道なのかもしれません。
けど険しい道のりを一人で抜けていくのは難しいし、一人だと簡単に諦めたり、逃げ出したりしてしまう可能性もあります。だからこそ周りに居る人に手助けをしてもらい、励ましてもらうことが必要なのかもしれません。強がらずたまには寄りかかってみてください。救いの手を周りの人たちが差し伸べてくれるはずです。

生きていれば必ず多くの試練にぶつかると思います。その試練を乗り越えて、負けない自分をスクール生の子どもたちに作っていってほしいです。そのためにコーチである私が手助けをしていきたいと思います。

ひろめ隊 庄司有佐

npo法人アスレチッククラブ町田