【School Diary~子ども達の未来~】《第274回:相手のことを考える》

こんにちは!
ひろめ隊隊長のケンゾーコーチです。
2018年も始まったと思ったら、もう2月ですね。
年々、月日が流れるのが早く感じます。待ちに待ったJリーグも開幕まであと少し!!
また今年も熱い応援よろしくお願いします。

さて今回のダイアリーは『相手のことを考える』ということについて書きたいと思います。

先日、出前サッカーに小学校を訪れました。
こどもたちはとても元気で明るくて、すごく楽しい時間を過ごすことができました。
出前サッカーでは、サッカーや運動が得意な子もいますが、苦手な子もいます。
でも、コーチたちが考えている練習は、サッカーが上手だからとか運動が得意だからうまくいく練習だけではありません。
例えば、二人でボールを蹴りあい、来たボールを足の裏で止めるというメニュー。
強いキックができるからといって、ドカーンと蹴ってしまうと仲間が足の裏でとめることができません。

こどもたちにどうすれば成功するかな?
と問いかけると、
『相手がとりやすいボールを蹴る!!』
『相手のことを考える!!!』
と答えが返ってきました。

相手のことを考えるということは、日常でもとても大事なことです。
相手の気持ちになって考えることができれば、相手のいやなこと・うれしいことということに気づくことができます。
サッカーや体を動かすことの楽しさを知ってもらうと共に、サッカーを通してこどもたちには、相手のことを考えることができる人になってもらいたいと強く思っています。

そして、他にもサッカーのなかで相手は『対戦相手』と『仲間』がいます。
対戦相手のことを考え、どうされたらいやなプレーができるかということを考え、
仲間のことを思い、どんなことをすれば仲間のためになるかということを考えることができます。

相手のことを考えることができれば、
サッカーの上達にもつながり、人としての成長にもつながると信じています。

なにかうまくいかないときがあったら、一度相手のことを考えてみるというのはどうでしょうか?
もしかしたら、そのことで解決できることもあるかもしれませんね。

この街が相手のことを考えてあげられるこどもたちであふれ、ステキな街になるよう今後も
ひろめ隊として全力で活動していきます。

ひろめ隊 隊長 小杉賢三

npo法人アスレチッククラブ町田