【School Diary~子ども達の未来~】《第270回:サッカーと人》

こんにちは!ありさコーチです。
今年も残すところ僅かとなり「メリークリスマス」や「よいお年を」と言うことが増えました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

さて2017年のFC町田ゼルビアフットボールスクールは12月28日(木)の冬休みサッカー教室で終了となります。
フットボールスクールでは通常スクールや新年サッカー教室、春休みサッカー教室、夏休みサッカー教室、ストライカー・テクニカルクリニック、サマーキャンプ、SVOLME CUPなど他にも様々なイベントを行いました。

皆さんの2017年はどうだったでしょうか。
私は「良く笑っていた1年」だった気がします。

スクール生とお喋りをしてお腹が痛くなるまで笑ったり、真剣勝負に勝ち喜んで笑ったり、
失敗したのに笑ったり、コーチたちとふざけあい笑ったり…と多くのことで大笑いしました。
振り返ると笑いの場には必ずスクール生やイベントで出会う子どもたち、お母さん、お父さん、コーチたちなど私1人ではありませんでした。
そしてそこにはサッカーがありました。

たくさんの人と出会いたくさん笑った1年は「サッカー」というスポーツが自然と繋げてくれた気がします。
ボール1つあれば友達になれると言われていますが、まさにその通りだと思います。
どこのスクール会場でも、サッカーのイベントでもボールさえあれば、大人が何も言わなくても子どもたちは勝手に遊んでいるからです。

しかし全ての人がその通りにいくことはなく、ボールさえあればというわけにもいきません。だからこそコーチが子どもたちの心をつかみ、サッカーを始めるきっかけや続けるきっかけの架け橋を作るのだと思います。
今ここで私がサッカーの指導者として続けているのも、当時の指導者たちに心をつかまれ「続けたい」という架け橋を作ってもらったからです。
だからこそ次は私が指導者としてサッカーで人の心をつかみ、たくさんの人を繋げ、多くの架け橋を作っていきたいです。

指導者をしていると多くの人に出会うのはもちろんのことですが、別れもあります。
出会いとは反対に別れは寂しい気持ちや悲しい気持ちでいっぱいになります。
しかし、いつかきっとサッカーがまた別れた人と繋げてくれると思います。
指導者を辞めない限り、サッカーを辞めない限り、またどこかで出会えるはずです。
それを信じて2018年も大声を出しながら、グラウンドで子どもに負けないくらい元気良く走り回っていきます。

またどこかで会いましょう!

庄司 有佐

npo法人アスレチッククラブ町田