【School Diary~子ども達の未来~】《第263回:モチベーション》

こんにちは!
ひろめ隊コーチの高須雅也です。

気温も下がり、冬の訪れを感じる時期になってきました。
体調管理には十分に気をつけましょう。

さて、今回のSchool Diaryは「モチベーション」について書きます。

モチベーションとは、一般的には広い意味で「意欲(やる気)」や「動機づけ」といった意味で使われています。

人間が行動するためには、肉体的には「水や空気や食料」を必要としますが、心理的には「モチベーション」が必要です。
つまり、モチベーションは行動の心理的な原動力であり、これが下がっていると人はなかなか行動に移れません。

モチベーションは二つの要因から成っていると言われています。
一つは「動因」(ドライブ)と呼ばれ人の内側から行動を引き起こすもので、「少しずつゴールを決めれるようになってきて、なんだか最近サッカーをするのが楽しい!」などといったものです。
もう一つは「誘因」(インセンティブ)と呼ばれる人の外側から人の行動を誘発させるもので、「次の試合でゴールを決めれば欲しいものを買ってもらえるから頑張る!」といったものです。

私自身、子どもたちへサッカーの知識や経験を伝えることはできるが、サッカーを上手くさせる魔法など持っていません。
いかに、子どもたちが高いモチベーションでサッカーに取り組む環境を作ってあげられるかが重要だと思っています。

先月、私の担当しているスクールではリフティングの回数を1ヶ月間記録に取り、結果として全員が記録を伸ばすことができました。

このように、記録を取ることで1回でも多く記録を伸ばしたいと、高いモチベーションで取り組むことで良い結果がでることを子どもたちは感じたことだと思います。

これは、サッカーだけに関わらず子どもたちの成長にとても大切なことです。

当然ですが、1人1人モチベーションを上げる方法や要因は違い、その子にあった方法でモチベーションを上げることが私たち指導者の役目だと思っています。

今後も、子どもたちが高いモチベーションでサッカーに取り組んでいけるような環境を作り指導を行っていきます。

ひろめ隊 高須雅也

npo法人アスレチッククラブ町田