【School Diary~子ども達の未来~】《第259回:蒔かぬ種は生えぬ》

こんにちは。拓也コーチです!
朝、晩はすっかり冷え込み、秋らしい季節になってきました。

秋といえば、「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」...
そして、やっぱり「スポーツの秋」ですよね!

そもそも「スポーツの秋」は、1966年の東京オリンピックが開幕した10月10日を「体育の日」とし、また秋は身体を動かすのに最適な気候なことから、「スポーツに適している。」と言われていることから広まっていったようです。
暑い夏が終わり、そろそろ何かスポーツを始めたい!楽しく体を動かしたい!秋は新しく何かを始めるには最適な季節です。

町田ゼルビアスポーツクラブでは、この秋に「もっとたくさんの子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらいたい」との思いから『お友だち・ごきょうだい紹介キャンペーン』を実施いたします!ゼルビアの輪を広げて、皆でサッカーを楽しみましょう。
URL:https://goo.gl/bukgie

告知させていただきました。(笑)

それはさておき、

拓也コーチは年中さんの夏以降に町田市内にある「たちはな幼稚園」でサッカーを始めました。
大好きなサッカーを始めた理由は...「そこにサッカーがあったから(笑)」
父は野球で、母は陸上で活躍していたので、本当にそこにサッカーがあったから感覚で始めたんだと思います。

昔から町田市は少年サッカーの街と言われてきました。
当時はプロのサッカーチームはありませんでしたが、現在はあります。プロのコーチ陣がサッカーを教えてくれます。
私たちひろめ隊が力を入れている活動、小学校や幼稚園、保育園等を訪問する出前サッカーもあります。

そんな出前サッカーで先日、卒園した幼稚園に22年ぶりに行く機会がありました。
拓也コーチがサッカーを始めた場所です。そんな場所でサッカーを教える日が来るなんて夢にも思いませんでした。
一度もボールを蹴ったことのない子でもサッカーに触れ合い、「サッカーって楽しいな」と感じてくれたらコーチたちにとって幸せなことです。
短い触れ合いの時間が終わり、子どもたちの「楽しかったー!またやりたい!」という言葉を聞くと嬉しくなります。
原点に帰り、「当時のコーチに小さい頃たくさん楽しませてもらったんだな」と感じました。
そのコーチのおかげで、サッカーが嫌いにならず、なんとなく始めたサッカーが今では生活の全てになっているんだと思います。

出前サッカーは、「一番最初に会うコーチ」だと思います。
もし、そのコーチが嫌いだったらサッカーを好きになってもらえることはないと思います。
サッカーに触れ、コーチと触れ、心から楽しいと感じてもらえるように、子どもたちの心にずっと残るようなことを伝えられたらいいなと思います。

少年サッカーの街・町田は耕されたフットボールの土壌があります。
色んな花の芽が出るようにコーチは種を蒔き続けたいと思います。

 

ひろめ隊

奥山 拓也

npo法人アスレチッククラブ町田