【School Diary~子ども達の未来~】《第250回:こどもたちで・・・》

こんにちは!ケンゾーコーチです。
毎日暑い日が続きますね。
熱中症には気を付けながらも、暑さに負けず元気にサッカーしましょうね!

さて、今回のダイアリーでは、スクールでの子どもたちの言動や行動にとても考えさせられたことがありましたので、紹介させていただきます。

それは、1・2年生のスクールでの出来事でした。
子どもたちを2チームに分けて、対戦形式で鬼ごっこをしました。
チームの中から代表者(相手を捕まえる鬼役)を決める時に、子どもたちの決定の仕方に驚きました。

『代表者を決めてー!』とコーチが伝えると・・・・

『はい!はい!はい!』
とみんなが集団で声をあげていました。
これはコーチが決めないと収集つかないかなと思っていると、

その中の一人の子が、
『足の速い子はだれ?その子が行った方がいいよ!』という提案。
周りの子もその提案に納得して、あっという間に代表者が決まりました。

子どもたちは自分たちで代表者を決められるのだなと本当に感心しました。

それも話し合いという方法で決めたことに驚きました。
普段同じようなことをして、収集がつかないときは
「じゃんけん」で子どもたちは決定していきます。
じゃんけんを否定しているわけではありませんが、
自分の意見を相手に伝えることができる子どもたちと、その意見を受け取れる子どもたちがすごいことだと思いました。

大人が介入しなければいけない場面もありますが、子どもたちは子どもたちで色々と解決できる。
むしろ、その場面をコーチが邪魔しないようにしなければと、改めて自分の言動や行動を見直す機会となりました。

子どもたちの成長を間近で感じながら、自分自身も成長して行ければと思います。

これからも、子どもたちをじっくり観察しながら、少しでも子どもたちの成長の役に立つようなFC町田ゼルビアフットボールスクールを目指していきたいです。

ひろめ隊隊長 小杉 賢三

npo法人アスレチッククラブ町田